香川真司 骨折

サッカー日本代表香川真司選手が 骨折をしていたそうです。
場所は 足の小指の根元、足の甲の部分という事で
全治2〜3か月だと言われているようです。



香川選手は アジアカップ決勝、そして大活躍中のドイツリーグを
欠場して、リハビリを行うことになります。



さて、香川選手の怪我ですが 
私は、この怪我は彼をさらに高めていくものになると思っています。



なぜなら 運命のシナリオは決まっているからです。



人間は 無意識に自分の未来を予知してしまうことがあるそうです。
小林正観さんから教わりましたが 自然出た言葉などは 実はこれから起きることの
予知である可能性があるとのこと。




香川選手は たぶん自分自身のサッカー選手としての 明るい未来を
リアルに感じていたり 自然にそれを口にしてたでしょう。

そして、愚痴 悪口 文句 泣き言などはほとんど言わない選手だと思います。
愚痴なども 時には予言になりますから言わない方が得(徳)です。 




明るい未来を予言している 香川選手に起こった この骨折という事件は
その未来にとって 必要な要素だったという事になります。




「あの時の骨折が 自分にとって大事な時間になった」
「あの時の骨折のおかげで 今の自分がある」

いずれ こんな風に彼は コメントするのではないでしょうか。
そのシーンをみて 私も感動するわけです。
(予知してみました)



香川真司選手のさらなる飛躍が楽しみですね。



明るい未来の予知は 現在 過去への感謝につながります。
私も どんどん予知能力を使っていこうと思ってます。



うたしなニュースでした。
ありがとうございます。