あゆが飛び出す経済効果!

歌手の浜崎あゆみさんの全国ツアーが3D映画として 劇場公開されるそうです。
これは いいアイディアですよね!


 
「ツアーにはなかなか参加する事は出来ないけれど 映画館なら」という方は かなり多いでしょから。



アバター」という映画で火のついた3Dですが、迫力は満点です。 浜崎あゆみさんのツアーの劇場公開版もきっと、臨場感たっぷりで ファンを満足させるでしょう。



ところで、こういう良い企画をする人達って どのタイミングで
考えて実行しようと思うものなんでしょうかね。



例えば「アバター」という映画をジェームズキャメロン監督が 3Dで 世に出という 情報の段階か。または「アバター」が大ヒットした後のアイディアなのか。



どっちにしても、時代の先端を行くアイディアを出して 実行していく人達には本当に 頭が下がります。
こてからも ヒットメーカーの皆さんを 応援していきたいですね。




これまた 小林正観さんの講演会で 聞いた話ですが 優れたアイディアはだれでも出せるようになるらしいですね。



そのコツは 「自分にとって理不尽な出来事が起きても 愚痴 不平 不満 悪口 文句 憎しみ言葉 呪い言葉などを言わないこと」 だそうです。



その理不尽さが 大きければ大きいほど 効果があるそうです。そして それらの出来事に 嬉しいとか 楽しいとか、幸せ、ありがとうなど そういう言葉を使うと さらに効果てきめんだそうです。



いいアイディアが浮かんだり 実行したりするのは きっと楽しいと思いますで、実行していきたいですね。




話は戻りますが 3Dのブームは 経済的な効果もかなり 生まれそうです。
3Dめがねの方も 今よりもいいやつが出るでしょうし、テレビでは もうたしか観れますよね。
絵本はもちろん、普通の本や参考書などにも使えそうです。
大事なところが 浮き上がるわけです。
もしかすると 速読の強力なツールになるかもしれませんし、パソコンの動画なども そうなるんでしょう。
脳にとって 良い刺激だと ボケ防止にもなりますね。


う〜ん、3D産業、参加してみようかな。ありがとうございます。