ワールドカップ南アフリカ大会、ブブゼラ効果

ワールドカップ南アフリカ大会、決勝トーナメントに進む16チームが出揃いました。


対戦カードでは、イングランド対ドイツポルトガル対スペインなど 豪華なカードも組まれています。
日本戦意外も 楽しみはまだまだ続きますね。



さて、今回のワールドカップで欠かせない物にお一つに 応援グッズ、ブブゼラという楽器があります。
アフリカでは喜びの表現の音と言われており、強い存在感をしめしていますね。
ブブゼラの音は 虫の羽音にも良く似てるという人が多くいるようです。
私もその一人なのですが、ここで 思い出して欲しい事があるんですね。



それは 岡田監督が大会前にいった 蝿ジャパンです。
蝿のように ボールに執拗に群がるという意味で そういう表現をしたそうです。



ブブゼラの音は 虫の羽音に良く似ている。
岡田ジャパンは蝿ジャパン。



ブブゼラ岡田ジャパンに 見えない力を与えてるかもしれません。
そして 本田圭祐選手は蝿ではなくて 蜂と言ったらしいですね。蜂のように刺すという意味です。
(マスコミが言ったんだったかな?)
ブブゼラは虫の羽音ですから
例え 蜂ジャパンでも ばっちり当てはまりますね。



実際 岡田ジャパンは 蝿のようにボールに群がり、蜂のようにゴールを刺してますね。
これは これからも ブブゼラ効果が期待出来そうです。



私たちの見えないところで 日本の神様とアフリカの神様がブブゼラを吹きながら 握手をしてるかもしれませんね。
結構面白い光景です。
ありがとうございます。