龍馬と普天間基地

今日で 沖縄県が本土復帰してから ちょうど38年になります
今年は 普天間基地問題が 大きな注目をあびてますので、県民の復帰記念日に対する意識が
少し強くなってるような気がします。


NHK大河ドラマでは、龍馬伝で、幕末の日本を舞台に 福山雅治さん演じる 坂本龍馬が活躍してますね。


時々、坂本龍馬がこの時代に生きていたら どういう行動をとったのだろうか?
なんて思ったりするんです。


彼は沖縄の 米軍基地をどうとらえるんでしょうかね?


幕末という時代、坂本龍馬は 宇宙に調和した生き方をしたと 僕は思ってます。
そして、龍馬の考えはあの時代 とても変わっていて、理解できる人は少なかったそうですね。



今の時代、龍馬がいたら 多分 僕達が思っている解決方法とは 全く違う事を提案するのかもしれません。


そして、それは 宇宙に調和した方法であり 神様から応援される方法になるに違いありません。
僕の想像ですが それはきっと戦わないで、解決する方法になるのでは?と思ってます。



坂本龍馬に聞いてみたい 今日この頃です。
ありがとうございます。


山川典二さんのブログ本土復帰38年の今日も沖縄は雨だった:山川典二のブログ
美穂ちゃんのブログです